まずは業界を知るところからスタート
ー何から始めた?
合同説明会に参加することから始めました。
合説は、大企業が多いですが、いろいろな業界を一度に見れる機会なので、
説明を聞いてみて自分の興味のある分野を再発見できる良い機会でした。
そこから興味のある同じような企業の説明会に参加したり、選考を受けたりしました。
合同説明会に参加することから始めました。
合説は、大企業が多いですが、いろいろな業界を一度に見れる機会なので、
説明を聞いてみて自分の興味のある分野を再発見できる良い機会でした。
そこから興味のある同じような企業の説明会に参加したり、選考を受けたりしました。
就活のやりなおしを決意
ー第一志望の業界は?
広告業界です。
私は、7月の下旬にトラコムの内定をいただきました。
4,5月は特に第一志望の企業はあったものの、業界は特に絞らずに就活をしていました。
そんな中で、内定をいただいたサービス業の企業の内定をどうするか考えたとき、
やりたい仕事ではないことに気づき、就活をやりなおすことを決めました。
もともと、広告系の仕事をしたいと漠然と考えていたものの、
家族に広告業界は忙しいから、という理由で反対され、
私もそれを鵜吞みにし、受けずにいました。
しかし、やはり自分の就きたい業界は広告であることを
ほかの企業の選考や内定をいただいた際に再認識し、
6月から広告業界に絞って就活をしていました。
広告業界です。
私は、7月の下旬にトラコムの内定をいただきました。
4,5月は特に第一志望の企業はあったものの、業界は特に絞らずに就活をしていました。
そんな中で、内定をいただいたサービス業の企業の内定をどうするか考えたとき、
やりたい仕事ではないことに気づき、就活をやりなおすことを決めました。
もともと、広告系の仕事をしたいと漠然と考えていたものの、
家族に広告業界は忙しいから、という理由で反対され、
私もそれを鵜吞みにし、受けずにいました。
しかし、やはり自分の就きたい業界は広告であることを
ほかの企業の選考や内定をいただいた際に再認識し、
6月から広告業界に絞って就活をしていました。
ありのままの自分で内定をもらえた
ー入社の決め手は?
「自分のこと」を聞かれ回答し、採用していただいたことです。
私自身のことについて、最初の面接から最後の面接まで
たくさん聞かれたのが印象的でした。
また、トラコムの選考で内定をいただくまでに、
1度も志望理由を聞かれなかったことも驚きました!
私自身のことを答え、ありのままの自分で内定をいただけたことに
少なからず適性があるのではないかと思い、入社を決めました。
「自分のこと」を聞かれ回答し、採用していただいたことです。
私自身のことについて、最初の面接から最後の面接まで
たくさん聞かれたのが印象的でした。
また、トラコムの選考で内定をいただくまでに、
1度も志望理由を聞かれなかったことも驚きました!
私自身のことを答え、ありのままの自分で内定をいただけたことに
少なからず適性があるのではないかと思い、入社を決めました。
また、私は、就活の時に誰かに頼りたくて、エージェントサービスを何回も活用しました。
就活支援サービスはたくさんあり、それぞれの質はピンからキリまであります。
良かったところも悪かったところもあったので、
口コミや周りの信頼できる友人などで、
そういったサービスも精査していくことをおすすめします。
就活支援サービスはたくさんあり、それぞれの質はピンからキリまであります。
良かったところも悪かったところもあったので、
口コミや周りの信頼できる友人などで、
そういったサービスも精査していくことをおすすめします。