営業→インサイドセールスへ。現在は多岐に渡る業務を担当
川森: 今回は長谷川さんです!実は初めてお話するので、少し緊張しています…!
まず初めに、長谷川さんの経歴を教えてください。
長谷川:今日はよろしくお願いします!
私はまず新卒で、開発がやりたいなと思っていて、
お弁当のベンダー企業に就職しました。
約3年ほど勤務していましたが、会社の倒産もあり転職しました。
2社目は、汎用性のあるスキルを身につけられる仕事をしたいと思っていたので
野菜を扱う商社で営業として勤めていました。
ただ、市場の方に野菜を卸す仕事だったので、朝がめちゃくちゃ早くて…
生活リズムを整えることが難しく、別の仕事を探そうと思って
「はたらいく」を見ていたところ、トラコムを見つけました。
川森: 様々なご経験があるんですね!
入社してからどのようなお仕事をしていたのですか?
長谷川:最初は千葉周辺の営業をやっていたんですけど、あまり芽が出ず…。
売れずに怒られることもありました。
正直、続けるのは難しいなと思いながら仕事をしていたところ、
社内でインサイドセールスチームの立ち上げをやらないかと話があり、
現在もその仕事をしています。
川森: 今、長谷川さんが担当している業務を教えてください!
長谷川:内勤営業という形で、訪問はせずに
基本はメールや電話を使用しながらお客様とコミュニケーションを取っています。
私は千葉支社にいるので、地場の中小企業のお客様を中心に
依頼対応はもちろん、かなり前にトラコムと取引をしていたお客様に対して
ご連絡する業務も行っています。
そのようなインサイドセールスの業務の他にも、
テレアポスタッフとして働いているアルバイトさんとロープレを行ったり
トラログ経由でお問合せがあったお客様の対応を行っています。
まず初めに、長谷川さんの経歴を教えてください。
長谷川:今日はよろしくお願いします!
私はまず新卒で、開発がやりたいなと思っていて、
お弁当のベンダー企業に就職しました。
約3年ほど勤務していましたが、会社の倒産もあり転職しました。
2社目は、汎用性のあるスキルを身につけられる仕事をしたいと思っていたので
野菜を扱う商社で営業として勤めていました。
ただ、市場の方に野菜を卸す仕事だったので、朝がめちゃくちゃ早くて…
生活リズムを整えることが難しく、別の仕事を探そうと思って
「はたらいく」を見ていたところ、トラコムを見つけました。
川森: 様々なご経験があるんですね!
入社してからどのようなお仕事をしていたのですか?
長谷川:最初は千葉周辺の営業をやっていたんですけど、あまり芽が出ず…。
売れずに怒られることもありました。
正直、続けるのは難しいなと思いながら仕事をしていたところ、
社内でインサイドセールスチームの立ち上げをやらないかと話があり、
現在もその仕事をしています。
川森: 今、長谷川さんが担当している業務を教えてください!
長谷川:内勤営業という形で、訪問はせずに
基本はメールや電話を使用しながらお客様とコミュニケーションを取っています。
私は千葉支社にいるので、地場の中小企業のお客様を中心に
依頼対応はもちろん、かなり前にトラコムと取引をしていたお客様に対して
ご連絡する業務も行っています。
そのようなインサイドセールスの業務の他にも、
テレアポスタッフとして働いているアルバイトさんとロープレを行ったり
トラログ経由でお問合せがあったお客様の対応を行っています。
スピード感と確動性を大事に
川森: インサイドセールスの良いところってどんなところですか?
長谷川:お客様とスピーディーにやりとりができることは良いところですね。
普通に営業をしている中でも、スピード感はもちろん大事にしているのですが、
やはり、訪問やWEB商談などの工程が入ってくるので
どうしても時間がかかってしまうもの。
その反面、電話やメールをメインとしたインサイドセールスだと
「会う」という工程がない分、依頼を頂いてからすぐに対応できるので、
お客様にとっても安心していただけているのではないかと思います。
仕事をする上で、「スピード」と「確動性」は大事にしています。
川森: 非対面でのコミュニケーションって大変そうなイメージです。
お客様と関係性を築いていく中で意識していることはありますか?
長谷川:確かに、短期的に関係性を築くことは難しいのですが、
中長期的に見ると良い関係を築くことができるのではないかと思っています。
その中でも、「お客様に合わせたコミュニケーション」は常に意識しています。
連絡頻度も、そのお客様が閑散期の時に
積極的にアプローチはかけるようにしています。
逆に繁忙期の場合は、邪魔にならないように
必要最低限のメールを送ってみたり…。
当事者意識を持ちながら、連絡手段は変えるようにしています。
川森: たくさんのお客様がいる中で、どのように情報を管理しているんですか?
長谷川:ヒアリングした内容は必ずメモに残しています。
仕事の話はもちろん、そのお客様の好きなことや趣味なども。
たまに、なにがきっかけでこの話になったのか?と
メモを見返してビックリすることもありますが…(笑)
ささいな会話でも、関係性を作っていく上では重要な情報なので
誰が見ても分かるように、細かく残すように心掛けています。
長谷川:お客様とスピーディーにやりとりができることは良いところですね。
普通に営業をしている中でも、スピード感はもちろん大事にしているのですが、
やはり、訪問やWEB商談などの工程が入ってくるので
どうしても時間がかかってしまうもの。
その反面、電話やメールをメインとしたインサイドセールスだと
「会う」という工程がない分、依頼を頂いてからすぐに対応できるので、
お客様にとっても安心していただけているのではないかと思います。
仕事をする上で、「スピード」と「確動性」は大事にしています。
川森: 非対面でのコミュニケーションって大変そうなイメージです。
お客様と関係性を築いていく中で意識していることはありますか?
長谷川:確かに、短期的に関係性を築くことは難しいのですが、
中長期的に見ると良い関係を築くことができるのではないかと思っています。
その中でも、「お客様に合わせたコミュニケーション」は常に意識しています。
連絡頻度も、そのお客様が閑散期の時に
積極的にアプローチはかけるようにしています。
逆に繁忙期の場合は、邪魔にならないように
必要最低限のメールを送ってみたり…。
当事者意識を持ちながら、連絡手段は変えるようにしています。
川森: たくさんのお客様がいる中で、どのように情報を管理しているんですか?
長谷川:ヒアリングした内容は必ずメモに残しています。
仕事の話はもちろん、そのお客様の好きなことや趣味なども。
たまに、なにがきっかけでこの話になったのか?と
メモを見返してビックリすることもありますが…(笑)
ささいな会話でも、関係性を作っていく上では重要な情報なので
誰が見ても分かるように、細かく残すように心掛けています。
お客様の安心材料を増やしていく
川森: 今まで仕事をしてきた中で、一番印象に残っていることはありますか?
長谷川:インサイドセールスチームの立ち上げ時が一番印象的です。
立ち上がった時期はコロナ前だったので、訪問が当たり前の時代。
「打ち合わせで来ない」ことに違和感を感じるお客様もいたので
伝え方にはかなり苦労しました。
お客様が何を求めていて、何故打ち合わせをしたいのかを考えた上で
納得してもらえる回答を模索していましたね。
川森: 今でこそ、WEB会議などで直接会わないことが当たり前になって来ていますが、
コロナ前はそうではなかったですもんね。
長谷川:そうですね。
お客様の目的に合わせて、費用のシュミレーションや相場データなど
根拠を持った提案を持って、
なおかつスピード感持ってできることにメリットを感じていただけるように
伝えることは意識していました。
「やってみよう」と思ってくれたお客様に関しては、
必ず結果が出せるように、原稿作成などにこだわっていましたね。
川森: ここまでお話を聞いて、長谷川さんはお客様からの信頼が厚いなと思っています!
普段から大切にしていることはありますか?
長谷川:「痒いところに手が届く存在」でありたいと思っています。
電話やメルマガで定期的な連絡は欠かさずに送っていて、
メルマガにはプライベートの話も書いているので、
その話に反応があってまた一段とお客様と仲良くなるという。(笑)
毎週ご掲載をいただくお客様って多くはないのですが、
いざ求人で困ったときに「長谷川さんに連絡しよう」と
思い出してもらえるような関係性構築は大事にしています。
川森: ありがとうございます!
非対面のコミュニケーションは難しそうなイメージがあったのですが、
お客様と信頼関係を築く方法は対面でも非対面でも特に差はなく、
「どれだけ安心して任せてもらえるのか」を考えて動くことが
大事なのだと分かりました。
本日はありがとうございました!
長谷川:インサイドセールスチームの立ち上げ時が一番印象的です。
立ち上がった時期はコロナ前だったので、訪問が当たり前の時代。
「打ち合わせで来ない」ことに違和感を感じるお客様もいたので
伝え方にはかなり苦労しました。
お客様が何を求めていて、何故打ち合わせをしたいのかを考えた上で
納得してもらえる回答を模索していましたね。
川森: 今でこそ、WEB会議などで直接会わないことが当たり前になって来ていますが、
コロナ前はそうではなかったですもんね。
長谷川:そうですね。
お客様の目的に合わせて、費用のシュミレーションや相場データなど
根拠を持った提案を持って、
なおかつスピード感持ってできることにメリットを感じていただけるように
伝えることは意識していました。
「やってみよう」と思ってくれたお客様に関しては、
必ず結果が出せるように、原稿作成などにこだわっていましたね。
川森: ここまでお話を聞いて、長谷川さんはお客様からの信頼が厚いなと思っています!
普段から大切にしていることはありますか?
長谷川:「痒いところに手が届く存在」でありたいと思っています。
電話やメルマガで定期的な連絡は欠かさずに送っていて、
メルマガにはプライベートの話も書いているので、
その話に反応があってまた一段とお客様と仲良くなるという。(笑)
毎週ご掲載をいただくお客様って多くはないのですが、
いざ求人で困ったときに「長谷川さんに連絡しよう」と
思い出してもらえるような関係性構築は大事にしています。
川森: ありがとうございます!
非対面のコミュニケーションは難しそうなイメージがあったのですが、
お客様と信頼関係を築く方法は対面でも非対面でも特に差はなく、
「どれだけ安心して任せてもらえるのか」を考えて動くことが
大事なのだと分かりました。
本日はありがとうございました!
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