【SWITCHインタビュー】かっこよくありたい！【東京×大阪】

吉田：
本日は宜しくお願いします！
早速ですが、仕事のやりがいについて教えてください。

佐藤：
仕事のやりがいですか！
もちろん売り上げが伸びるのは嬉しいし、採用した人に会わせてくれるお客様がいるんですが、
その時、働いている実感が湧きますね。
あとはお客様と話すこと、新しいことに挑戦することで勉強になる、新しい知識が身に付くことが楽しいですね。

吉田：
そうなんですね！
勉強熱心と言いますか、常に学んで成長していくことが楽しいと。
ちなみに1年目、2年目の時はやりがいは今と変わらなかったですか？

佐藤：
いや、毎年やりがいは変わってるよ。

吉田：
では、1年目のやりがいはなんですか

佐藤：
1年目はとりあえずがむしゃらに働いていたね。
もちろん、大変なこともあったけど、何か楽しみを見つけて頑張っていました。

吉田：
2年目のやりがいは？

佐藤：
仕事を覚えて余裕ができて、どんどん新しいことに挑戦したくなった。学ぶことが楽しかったね。

吉田：
なるほど！！常に何かを求めているハングリー精神が伺えますね！

佐藤：
まあ基本的に人と話すことが好きだからお客様とは積極的に話してたら自然と学ぶことも多いしね。
あとは求人の話だけじゃなく仲良くなっていくほど世間話とかもするようになって、
さらにお客様のことも知ることができる。
無駄話は無駄話じゃないって俺の先輩が言っていて本当にその通りだと思うよ。
お客様からの話で身に付く知識も多いから、やっぱり社長とか採用担当の方とか知識量がスゴイから人としての厚みが全然違う。
かっこいいよ、やっぱり人としての厚みがあるっていうのは。

吉田：
確かに知識があるってかっこいいですよね。新しいこと知るのも面白いです。
僕もお客様と話していてやっぱり楽しいですし、知ることがたくさんあります。

吉田：
ではあと一つ質問で、今までで苦労したことはありますか？

佐藤：
そうだね…アポが取れないスランプみたいなことはあったよ。

吉田：
その時はどうやってスランプから脱出したんですか？

佐藤：
その時はとにかくいろいろな先輩を頼って、
先輩に聞いて回って、先輩のまねをしたかな。
改めて先輩はかっこいいなと思った。それと同時に先輩には負けたくないって気持ちもあったな。

吉田：
なるほど。僕もアポがとれないときはしんどいですし、気持ちを保つのにまた力使いますしね。
それでテルクリばっかしててもまたしんどいみたいな悪循環で、、、、

佐藤：
そう！だけどそれでダレて何もしないってのはダサいじゃん？
だからモチベーションを保つためにも自分が担当してみたい会社や
行ってみたいところに10件かけたらかけてみるとかしたり、
この会社と言えば誰々の担当だな、みたいな何か一つ絶対的な顧客を作るために
テルクリ頑張ったり、会社に電話きて「あ、この会社はあの人」ってなるのはかっこいいじゃん？

吉田：
たしかにかっこいいです。やっぱ男ならかっこよくありたいですよね。

佐藤：
そうそう。絶対ダサいよりいい。だからスランプだろうと頑張るしかないよね

吉田：
頑張るしかないですね。佐藤さんに教えてもらった、自分が担当したいとこに電話してみるとか、
工夫をしながら今後も頑張ります。本日はお時間いただいてありがとうございました。今後もよろしくお願いします！

佐藤：
ありがとう。よろしくねー！