【SWITCHインタビュー】新拠点の立ち上げ！苦労を乗り越えるための秘訣とは・・・・？【名古屋×千葉】

佐藤：
こんにちは！千葉支社の佐藤です！本日はインタビューよろしくお願い致します。

吉野：
よろしくー！（大きな声）佐藤くんは何年入社なの？

佐藤：
2018年入社で、1年目は今名古屋の拠点長の早坂さんの下で働いていました！

吉野：
そうなんやー！私は2004年入社になります。
もともと大阪支社ではたらいていて2015年に名古屋に異動になりました。
ちなみに今日のインタビューは何を聞くの？

佐藤：
なぜこのお仕事を選んだのか？や今のキャリアになるまでの歩みをお聞きします。
まずなぜこの業界に入ってみようと思ったのですか？

吉野：
もともと英会話スクールの営業をしていたんだけど、
昔から広告業界や出版業界に興味があって新聞記者になりたかったの。
その流れで広告ができるこの業界に挑戦してみたって感じです！

佐藤：
この仕事で苦労したことはどんなところですか？

吉野：
一番大変だったのは、トラコムが新しく名古屋に営業所を立てる時かなー。
大阪から転勤で名古屋にきて1から立ち上げるのはやっぱり大変だった。
環境も変わるし、土地勘もないし、2人でのスタートだったから寂しいし（笑）
打たれ強いで有名な俺でもさすがにこたえたな～。
そのとき思ったのが、大阪の時にめっちゃ周りの人に助けてもらっていたことを痛感しました。

佐藤：
そうだったんですね。逆にうれしかったことはどんなことですかね？

吉野：
嬉しかったのは名古屋営業所が表彰されたときかな！
2017年に全員が目標を達成して表彰されたときはめっちゃうれしかった！
立ち上げからいる拠点だからすごい達成感はあった！

佐藤：
このお仕事のやりがいはどんなところに感じていますか？

吉野：
新規のお客様とお仕事できたときかな。
リクルートの求人広告を使ったことがあるお客様は多い地域だけど、
新しくできた拠点の人に発注をくれるのは、お客様が媒体ではなく人で選んで頂いているということ。
そこはやっぱりこの仕事やっていて良かったなと思う。

佐藤：
そうなんですね！
吉野さんのモットーに「楽しく仕事する」とありますが、心がけていることはありますか？

吉野：
声を出す！これを意識的に行っています。
やっぱり楽しくするためには声を出して社内のコミュニケーションをとっていくことが大事だと思う。
時に声を出しすぎて隣の席の電話に声が入っちゃったりしたけど、
やっぱりコミュニケーションは重要だからそこは意識しています！

佐藤：
たくさん質問に答えて頂きましてありがとうございます！
私もたくさん経験し、吸収してこれからのお仕事がんばっていきたいと思います！