【SWITCHインタビュー】制作とは違った営業の魅力とは？【大阪×千葉】

山本：
こんにちは。今日はインタビューよろしくお願いします。

上手:
よろしくねー。

山本：
新卒入社2年目で、今は濵本さんの下で働いてます！

上手：
そうなんだ！私は新卒入社7年目で、一年目から数年間濵本さんにお世話になってたよ！

山本：
じゃあ早速本題に移りますね。月並みですが、トラコムに入社した理由はなんですか？

上手:
学生時代から制作側として広告に携わる仕事をしてて、
求人広告の企業に絞って、就職活動してトラコムに入社したよ。
元々は制作の仕事がしたかったんだけど…

山本：
入社後、営業の仕事をしていて感じたギャップはありますか？

上手:
営業希望ではなかったので、当初はひたすら電話をかけたり、
飛び込み営業をするという日常がきつかったかな。

山本：
そんな中でも、仕事を頑張れた秘訣は何ですか？

上手：
先輩が居場所作ってくれたことと、
2年目以降、お客様と仲良くなって、愚痴・相談できるようになったことが大きいかな。

山本：
営業として、印象に残っているお客様とのエピソードはありますか？

上手：
2年目に出会ったお客様で、信頼され、紹介をしてくれるようになった。
紹介先とのやり取りで、ミスをしてしまい、謝罪をしに行くことに。
結果的にミスを通じて、顧客との距離感がぐっと縮まったこと。
プライベートでも親交を深めたこと。
この二つがすごく印象に残っている理由かな。

山本：
トラブルから信頼につながることもあるんですね。今している仕事でのやりがいはなんですか？

上手：
今の部署は、継続的に掲載があるお客様を担当することが多くて、
一定のスパンで提案し続けていくことが楽しいかな。

山本：
一つの会社に対して、長く関わっていくというイメージですか？

上手：
そうそう。お客様に向き合う時間が増えたし、
企画書やデータ作成にかける時間も増えたから、より自分発信の提案、アイデアが問われる仕事も多いところかな。

山本：
色々質問に答えていただいてありがとうございます。また困ったら、アドバイスくださいね！！