【SWITCHインタビュー】元販売職の2人が語ってみました！【大阪×福岡】

山本：
本日はよろしくお願いします！

森さん：
よろしくお願いしますー。

～少し雑談タイム笑～

山本：
場も温まったので質問を！まずは入社理由を教えてください。

森さん：
トラコムには中途で入社したんだけど、元々は百貨店の化粧品販売に新卒で入社したんです。
大学の時に、百貨店で働きたいなーと思っていて。ちなみに、メイクも得意やで。

山本：
スキルとしてメイクが得意なんですね・・・？(疑い)僕も、元々は携帯販売してました！

森さん：
元販売員同志やな！1日にいろんなお客様に接客するから大変やったなー。

山本：
やりがいはありましたけど同感です(笑)　
販売員生活を経て、なぜトラコムに転職しようと思ったんですか？

森さん：
実は大学の時に広告研究会に入ってて、百貨店と広告業界の両方で働きたいと考えてて…
理由は特にないけど、20代の内に転職せなあかんなーと思って。
当時の面接担当の方が西川さん（トラコムの社長）で、ココなら楽しく働ける！と感じてトラコムに決めたんよ。

山本：
実際に広告業界に入ってみてどうでしたか？

森さん：
広告業界って華々しいイメージがあったんやけど、実際に入ってみたら、
意外と泥くさい！って印象やった。電話したり飛込してみたり…。
でも、自分にとっては良いこともあったり！

山本：
気になります！

森さん：
販売業と違って、営業方法に明確なルールがないことかな。
お客様の話を聞いて、課題を見出して、それを解決していく事に対して自由な提案ができる。
窮屈な感じは全くしなかった！

山本：
確かに、販売業はある程度のマニュアルやルールにのっとりますもんね～。
自分の裁量で自由に提案できるこの業界で今後はどうなっていかないといけないとかってありますか？

森さん：
常に考えて学んでいく営業スタイルじゃないとダメと思う。
時代も、オウンドメディアや採用管理ツールだったり新しいモノがいっぱいでてきていて、
それに対して自分から積極的にいかないと理解できないと思うし、
結局お客様にも案内できないと思う、と個人的には思う(笑)

山本：
販売職のときも新しいサービスとか勉強してました！
どんな業界も新しい知識の習得は大事てことですね。

～2回目の雑談タイム～

山本：
あっという間でした！本日はありがとうございました！

森さん：
またいつでもよろしく～