【SWITCHインタビュー】コツコツ関係性を構築して、提案し続けることの大切さを実感【千葉×大阪】

森田：
大阪支社の今年新卒入社しました森田です。よろしくお願いいたします。

末宗：
千葉支社の２年目の末宗です。よろしくお願いします。
もっと砕けて話してくれて良いよ～。

森田：
ほんとですか。ではあまり緊張しないように頑張ります…！
では早速質問させていただきます。
いかにも例文って感じなのですが、最初にトラコムに入社を決めた理由お伺いしても良いですか？

末宗：
座談会とか通じて人が良いと思ってこの会社に決めました。
人と関わる仕事がしたくて就活の軸を営業職にしてたよ。
たまたま求人広告の営業を見つけて内定は大学４年の３月でギリギリに決まったんだよね。

森田：
トラコムの入社理由人が多いですよね～。私も決定打が人の良さでした！
次に１年目で苦労したことは何ですか？

末宗：
色々あるなぁ～。
１年目の序盤はコロナの時期もあって受注がなかなか決まらなくて、結果が出なくて辛かったなぁ…。
新しいキャンペーンが出た時に上司の人にアドバイスをもらって、
トークとか工夫をしたら少しずつ結果が出るようになって、
お客様ともコミュニケーション取れてきてから良い方向に進めたかな。
先輩たちにたくさん救われたな。

森田：
コロナ最初の時期ですよね…大変でしたよね…。

森田：
ちなみに末宗さんが結果を出すためにしていた工夫って何ですか？

末宗：
お客様とたくさん接触することかな。
お客様のお困りごとを聞いたり良い話を伝えていくことが大事だと思う。
この前大きい受注に繋がった大手のお客様は合計５回くらいアポに行ったんだ。
コツコツ関係性を構築して、提案し続けることの大切さを実感できたな。

森田：
５回！すごいですね…。お客様と信頼関係ができたからこそできた受注ですね！

末宗：
そうだね。
やっぱりこの仕事はこの人に任せようと思ってもらえれることが嬉しいから、誠実に頑張ろうと思えるな。

森田：
素敵ですね！ありがとうございます。
働いてみて変わったこととかありますか？考え方とか…。

末宗：
まずは自分で考えることが増えたかな。
トラコムは育成担当の制度があるけどわからないことをただ教えるんじゃなくて、
一度ヒントをくれて自分で考えるようにしてから教えてくれたりするから
まず自分で考えることが増えて、ちゃんと仕事や自分に向き合えるようになったかな。

森田：
責任感とか学生の頃とまた違いますもんね。自分で考えるって大切ですよね…！
本日はインタビューありがとうございました。
私もお客様と良い関係性が作れるように、これから頑張ります！

末宗：
こちらこそありがと～。こんな感じで大丈夫だったかな？（笑）

森田：
大丈夫です！本当にありがとうございました～！