優先順位の基準は常に「人が絡むもの」を最優先に

―時間効率・スケジュール管理の仕方を教えてください。

まず、思考力が必要な資料作成や文章作成などの重い業務は、頭が冴えている午前中に集約し、午後は発注や処理系などの細かな作業に充てることで集中力を維持しています。
スケジュール管理においては、予定表に「この業務をやる枠」だけを確保し、その中での細かなタスクはメモで柔軟に管理するスタイルです。優先順位の基準は常に「人が絡むもの(顧客対応)」を最優先とし、自分のレスポンスで相手の時間を止めないことを徹底しています。
また、集中力を削がないよう区切りの悪いところで無理に業務を切り替えないことや、資料作成や調査には積極的にAIを活用して時短を図るなど、限られた時間の中で多くのタスクをこなす工夫をしています。  

とにかく人を頼って学ぶ!

―2年目から現在まで、仕事に対しての考え方の変化はありましたか。

2年目の頃はタスク管理が苦手で残業も多かったのですが、一番変わったのは「人に頼っていい」と思えるようになったことです。自分でぐるぐる考えるより、上司や先輩に時間をもらって整理するようにし、商談同行や横聞きからも多くのことを学びました。社歴が浅いうちは先入観なく吸収できる時期なので、とにかく人を頼って学ぶ姿勢を大切にしています。

インタビューを通して(南雲より)

今回の五十嵐さんのインタビューを通して、自分が「頑張ってはいるものの、効率化・仕組み化・再現性がまだ足りていない」状態であることに、改めて気づきました。特に印象に残ったのは、すべてにおいて感覚ではなく明確な判断基準を持って行動されている点です。                            

今回教えていただいたことを一つずつ実践し、成果だけでなく働き方の質も高めながら、自分で決めたタイムスケジュールの中で、効率的かつ余裕のある営業活動を行っていきたいと思います。                            
本当に勉強になりました。貴重な機会を作っていただきありがとうございました。                            
                       

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